実年齢よりも老けてみえる顔のたるみやほうれい線。年齢を問わず悩まれている方も多いのではないでしょうか?
最近はマスクを外す機会も増え、たるみやほうれい線がより気になる場面があるかもしれません。
顔のたるみやほうれい線を改善する方法は数多くありますが、この記事では顔のたるみやほうれい線に悩んでいた筆者が『医療ハイフ』を実際にやってみて感じた効果や痛みの有無、メリット・デメリットについて包み隠さずお伝えします!
この記事を読むことで、顔のたるみやほうれい線を改善するハイフについて詳しく知ることができます!
顔のたるみやほうれい線の原因

顔のたるみの原因は以下の3点が考えられます。
ほうれい線は顔がたるむと目立ちやすくなります。
しかし、顔のたるみの対策をおこなっているからといってほうれい線が改善するわけではありません。
肌の乾燥もほうれい線の原因となるため、たるみのケアと肌の乾燥を予防することが大切です。
表情筋の衰え
表情筋の衰えの原因は表情筋を使わないことです。
表情筋を使わないと顔の筋肉が衰えて薄くなり、皮膚を支える力が弱くなってしまいます。
表情筋が衰えてしまうと顔のたるみやほうれい線の原因にもなるため、表情筋トレーニングをおこない筋肉を鍛えましょう。
肌の乾燥
肌の乾燥はほうれい線を目立たせる原因の1つです。
肌の乾燥は加齢による皮脂の分泌量の低下によるものと、紫外線の暴露やエアコンなども肌を間接的に乾燥させる原因となります。
ほうれい線は肌が乾燥し、うるおいが失われなると目立ちやすくなるため、肌を乾燥させないように保湿をおこなうことが重要です。
また、保湿だけでなく日焼け止めで紫外線対策をおこない、部屋の加湿をしてエアコンによる肌の乾燥にも注意する必要があります。
長年の紫外線
シミをつくる印象が強い紫外線ですが、シミができやすくなるだけではなく、肌の奥にダメージを与えて顔のたるみを引き起こします。
紫外線にはA波(UV-A)とB波(UV-B)があり、A波は肌の奥に到達して肌のハリを保つコラーゲンやエラスチンを破壊してしまいます。
紫外線対策をおこない顔のたるみを予防していくことが大切です。
顔のたるみやほうれい線を改善する方法

顔のたるみやほうれい線を改善する方法は以下の3点があります。
肌の乾燥予防と表情筋のトレーニングを続けることは顔たるみとほうれい線の予防や改善に効果的です。
しかし、「毎日ケアをするのは面倒」「忙しくてケアをしている時間がない」という方も多いと思います。
年齢による顔のたるみやほうれい線はセルフケアだけでは限界があるため、毎日のケアで限界を感じている場合は、ハイフをおこなうことをおすすめします。
ハイフ(HIFU)をする
ハイフ(HIFU)とは高密度焦点式超音波(High Intensity Focused Uitrasound)の略称です。
強い熱エネルギーである超音波を肌の深層に照射し、顔のたるみやほうれい線を軽減させます。
肌の深層にはSMAS筋膜があり、SMAS筋膜が衰えることでたるみが生じます。
ハイフはSMAS筋膜に熱エネルギーを照射し、加齢によって減少するコラーゲンやエラスチンを刺激します。その結果コラーゲンやエラスチンの生成を促し、顔のたるみを軽減させることができるといった仕組みです。
ハイフをおこなうことで肌にハリがよみがえり、顔のたるみの軽減やほうれい線を目立ちにくくする効果を得ることができます。
スキンケアを改善する
毎日のスキンケアを正しく丁寧におこなうことで肌の乾燥を防ぎ、ほうれい線を軽減させることができます。
「きちんとケアしているのに肌の乾燥が気になる…。」と悩んでいる方は、正しいケアができていないかもしれません。
毎日のケアを正しくおこなうために基本をマスターしましょう!
洗顔をするときは泡で洗う
顔は直接手で洗うと摩擦により肌への負担が大きいだけでなく、肌のうるおいを保つ役割をしている皮脂を落としすぎてしまう原因になります。
泡で優しく洗うことで肌への負担を軽減し、肌の乾燥を予防しましょう。
肌の保湿を徹底的にする
洗顔後は肌が乾燥しやすいため、できるだけ早く化粧水で保湿をすることが大切です。
化粧水は1回だけでなく、2回3回と重ねて浸透させることでより肌にうるおいを与えることができます。肌が乾燥しやすい人は、化粧水の「重ねづけ」をぜひやってみてください。
化粧水で肌にしっかりとうるおいを与えると美容液や乳液も浸透しやすくなるため、エイジングケア用の美容液も浸透しやすくなりますよ!
紫外線対策も忘れずに
顔のたるみの予防で忘れてはいけないのが「紫外線対策」です。
紫外線にはA波(UV-A)とB波(UV-B)があります。B波は肌表面に炎症を起こしますが、A波は皮膚の深いところまで届き、肌のハリや弾力を保つコラーゲンやエラスチンを破壊します。
その結果、顔のたるみが生じ、ほうれい線が目立ちやすくなるのです。
紫外線によるダメージを軽減するためにも毎日、日焼け止めを塗り日傘をさして出かける習慣を身につけましょう。
表情筋レーニングをする
表情筋を鍛えることで、筋肉が引き締まり顔のたるみを軽減させることができます。
顔のたるみやほうれい線を軽減しキュッ引き締まった印象を目指して表情筋トレーニングをおこないましょう。
ほうれい線に効果絶大!ベロ回しトレーニング
ベロ回しは口周りの筋肉にアプローチすることができるため、ほうれい線が気になる人におすすめです。
- 口を閉じたままベロの先を唇と歯の間にもっていく
- 口を閉じたままベロの先を時計回りにゆっくり回す
- 2を20回おこなう
- 反時計回りに20回おこなう
べろ回しトレーニングを続けて、気になるほうれい線を撃退しましょう!
顔のたるみに効果的!「いーうー体操」
「いー」「うー」と大きく口を動かして頬の筋肉を刺激しましょう。
上を向いておこなうと二重顎の解消に効果的です。
(上を向くとつらい人は正面を向いたままおこなってもOKです!)
- ゆっくり上を向きアゴ下から首をピンと伸ばすことを意識する
- そのまま「いー」「うー」と大きく口を動かす
- 2を20回おこなう
「いーうー体操」を続けることで、顔周りもスッキリします。ぜひ試してみてください!
医療ハイフのメリット

医療ハイフのメリットは以下の4点です
- 切開しない
- 痛みが少ない
- 効果が継続する
- たるみ・ほうれい線の改善や予防に期待できる
医療ハイフは、たるみやほうれい線にとても効果的な治療です。
切開をしないため傷をつくる心配はありません。
また、施術中の痛みも少なく、効果も半年から一年程度継続します。ハイフをおこなうと「顔のたるみ」や「ほうれい線」で悩むことも少なくなると思いますよ!
切開しない
ハイフは皮膚の表面に機械を当て、肌の深層の「SMAS筋膜」を刺激するため、皮膚を切開することはありません。
対して、顔にメスを入れてたるみの治療をおこなう「糸リフト」は「傷跡が目立ちにくい」とはいえ、
切開をせずに治療ができるため傷を作らずにリフトアップをすることができます。
痛みが少ない
ハイフは痛みを感じにくい組織にダメージを与えるため、比較的痛みを感じにくいです。
筆者がハイフを体験した正直な感想は「痛い」よりも「熱い」でした。
脂肪や皮膚が薄い場所、骨に近い部位の照射は特に熱いと感じやすかったです。
痛みの感じやすさには個人差がありますが、痛みに関しては照射している部位の肌表面が少しピリピリする程度でした。
効果が継続する
照射した直後でも小顔効果やリフトアップ効果を体感することができますが、ハイフは時間をかけて徐々に効果のピークがやってきます。
効果の継続期間は個人差がありますが、効果の継続は半年から1年程度です。
ハイフは加齢によって減少するコラーゲンやエラスチンに熱エネルギーを加えることで、コラーゲンやエラスチンの生成を促します。
コラーゲンやエラスチンは徐々に回復していくため、効果のピークは約1ヶ月後です。
日々、変化を楽しみながら生活するのはワクワクしますね!
ハイフのデメリット

ハイフは肌の深層に熱エネルギーを照射するため副作用が生じる場合があります。
ハイフのデメリットは以下の3点があります。
どんな副作用があるのかを事前に知っておくことでリスク管理をすることができます!
火傷の可能性がある
脂肪の少ない部位に照射すると軽い火傷を起こすことがあります。
ハイフは熱エネルギーを照射することで肌のハリを促す治療です。そのため、治療部位によっては軽い火傷を起こす可能性があります。
しかし、ハイフによる火傷は軽いものが多いため時間の経過とともに治るので心配はいりません。
筆者は施術後に輪郭のあたりに軽い火傷をしていましたが、数日で綺麗に治りました。
神経損傷のリスクがある
顔にはいくつかの神経が走行しており、ハイフの照射が神経に当たり神経を傷つけてしまうリスクがあります。
神経に当たり傷つけてしまうと痺れた感覚が出現します。しかし数ヶ月かけて徐々に改善していくため心配はいりません。
神経の走行を理解していない施術者がハイフをおこない、トラブルになるケースは増えています。
神経損傷のリスクを避けるためにもハイフをおこなう際には知識がある医療機関を選ぶことがおすすめです。
施術後に腫れる可能性がある
施術後は一時的に腫れる(浮腫む)ことがあります。
ハイフによって熱エネルギーが加わると、熱によるダメージを修復しようとする働きが起こります。
脂肪が多い部位では特に「変熱性」という熱によるダメージを修復する変化が起きやすく腫れやすいです。
個人差はありますが、筆者も顔まわりが少し腫れました。しかし翌日には改善し、スッキリしていました。
ハイフをするクリニックの選び方や注意点

ハイフは肌の深層に熱エネルギーを照射して顔のたるみやほうれい線を改善するために効果的な治療です。
しかし、神経損傷や火傷などの副作用が生じる場合があるため、きちんと知識ある医療機関を選びましょう。
また、価格は2万円代から60万円と低額なものから高額なものまで金額設定がされているため、価格相場を把握しておくと自分の予算内で施術することができますよ!
価格相場を理解する
ハイフは保険がきかない自由診療のため価格が高価です。
2万円代の安い価格設定のクリニックもありますが、一方で60万円代と、相場よりも高価に値段を設定しているクリニックも多くあります。
ハイフをおこなうクリニックを選ぶ際には安易に「自宅から近いから」「評判が良いから」という理由で選んでしまうと、必要以上に出費してしまう場合があります。
複数のクリニックの価格を比較して自分の予算にあうクリニックを選びましょう。
目的や悩みに合うクリニックを選ぶ
医療ハイフといっても導入している機械はひとつではなく、いくつか種類があります。
機械によって特徴が異なるため、自身の悩みにあった施術ができるクリニックを選びましょう。
今回は4つの機械をピックアップしてご紹介します。
・ウルトラセルQ+
- 韓国で認可されている
- 目の際ギリギリまで照射可能
- 顔のたるみやほうれい線
- まぶたのたるみやクマ、目尻の小ジワに対応できる
・第3世代タイタン
- 治療直後から肌の引き締め、小顔効果が感じられる。
- たるみよりも引き締めがメインで、小ジワの改善に適している。
- 目元のシワ、頬のシワやたるみに効果的
- より効果を維持するために3ヶ月に1回程度の治療が必要。
・ソノクイーン
- 皮膚が薄い箇所にも照射可能
- 細かい部分の照射に適している
- 目尻や額のシワ、顔のたるみに効果的
・ハイフリニア
- 一度に広範囲の照射が可能
- 脂肪に効果的で小顔や痩身向け
- 痛みが少ない
口コミや評判を確認する
美容に関するクリニックは良い評価と悪い評価がはっきりと分かれます。
クリニックの口コミをチェックすることはもちろんですが、実際にカウンセリングを受けてみて丁寧な対応かどうかを確認することも大切です。
医師から説明があるか、定期的にカウンセリングを実施しているかなどもチェックしておくと施術効果が思っていたものと違った際に相談しやすくなります。
まとめ
顔のたるみやほうれい線は年齢を感じやすくとても気になりますよね。
今回は顔のたるみやほうれい線を改善する方法をご紹介しました。
正しいスキンケアと表情筋トレーニングは顔のたるみやほうれい線を予防・軽減するのにとても効果的です。
しかし、日々のケアだけでは限界があります。改善しない顔のたるみやほうれい線は「医療ハイフ」で効果的にリフトアップして理想的な自分に近づきましょう!
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